CLAN
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クリエイター
でんすけ28号
多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース卒業。幅広い領域でのクリエイションを求めて出力の形態を問わず企画,演出などを手掛ける。自身を象徴する表現の一つであるバグを用いた作品やプロダクトの制作と発表を主体としたプロジェクト”BUGREPORT”の展開や、別人格であると同時にアバター的存在でもある”Magic Bibby”というキャラクターを通じた創作活動も行う。
ShinyArt Corporation CEO / 4D creator
遠藤 慎也
映画『ジュラシックパーク』に影響を受け特殊メイク・造形の道に進む。独学で技術を習得し国内外で数多くのプロジェクトに携わる。映画やTVの仕事を経て、現在はデジタルデザインをメインにテーマパークやステージ、博物館などの施設に設置する立体造形や建築デザインなど様々な分野で活動している。
STOF / BEDSIDEDRAMA デザイナーなど
谷田浩
主にファッションデザイナー。他にプロダクト、グラフィック、内装等。 食べること。旅行。漫画が好きです。
ゲーム研究・立命館大学映像学部准教授
井上 明人
ゲーム研究者。現在、立命館大学准教授。ゲームという経験が何なのかについて論じる『中心をもたない、現象としてのゲームについて』を連載中。単著に『ゲーミフィケーション』(NHK出版,2012)。開発したゲームとしては、震災時にリリースした節電ゲーム『#denkimeter』や『コモンズの悲喜劇』などがある。
映画プロデューサー
伊藤主税
愛知県豊橋市出身、1978年生まれ。俳優から映画プロデューサーに転身し2013年に映画製作会社「and pictures」をスタート。地域活性を目的にロケ地と連携し、撮影・上映を行う。2021年、山田孝之氏らと「MIRRORLIAR FILMS PROJECT」を始動。2024年、企業版ふるさと納税を活用したシーズン5を発表、現在も地域の実行委員会と連携し制作支援や上映会を実施している。
岩沢兄弟 / テクニカルディレクター
いわさわ たかし
体験設計&空間デザインユニット「岩沢兄弟」の弟。2002年に有限会社バッタネイションを兄のいわさわひとしと設⽴。 空間デザインのコンセプト設計、ディレクションを担当。映像制作の経験を活かし、機器類のコーディネートも担当する。 デジタルとフィジカル、ハイテクと手作業、モノの視点とヒトの視点を行き来しながら、まちと遊ぶリサーチユニット「TMPR」のメンバー。
パフォーミングアーティスト
上西 隆史
東京大学卒業後、ダンスパフォーマンスグループの「WORLD ORDER」にパフォーマーとして加入。スーツを身にまとい、その緻密に計算されたダンスが話題となり世界的に有名となった。2018年に「WORLD ORDER」から独立し、世界初のエアダンス(鉄棒ダンス)ユニット、「AIRFOOTWORKS」を自ら結成。その空中を歩いているかのような奇抜で不可思議なダンスは数々のメディアに取り上げられている。
ボードゲーム開発・ディレクター兼プロデューサー
刈谷 圭司
日本最大のボードゲームイベント「ゲームマーケット」の運営責任者を2013年から2022年まで10年務める。 また書籍やボードゲームの編集業を20年以上経験。 現在は個人会社を立ち上げ、ボードゲームメーカーとして『Divee! ダイビィ!』を発売。以降のタイトルも開発中。 編集として関わった主なタイトルは、『ito』『ラブレター 第2版』『モンスターメーカー』『のびのびTRPG』シリーズなど。
駄菓子屋店主 / アミューズメントプロデュサー
北原妙子
土日に営業している京都の町家の駄菓子屋さん。 友達のお家に遊びに来た感覚で靴を脱いで上がると、 駄菓子に加え、令和・平成・昭和のおもちゃががずらり並んでいます。 子供も大人もついつい長居してしまうお店です。
イラストレーション、コミュニケーション、現場作り
小池 アミイゴ
渋谷区富ヶ谷在住のイラストレーター・絵本作家。東京イラストレーターズ・ソサエティ元理事長。渋谷区立富谷小学校学校運営協議会会長。東日本大震災後東北各地をフィールドワークし作品制作。日本各地で展覧会を開催するとともに、子どものための絵のワークショップも開催。渋谷区富ヶ谷エリアで、地域のアートプロジェクト「とみがやモデル」を推進、小学校のシブヤ未来科と連携。絵本「はるのひ」日本絵本賞受賞
bank to代表/編集者/路地活動家
光川 貴浩
編集者/路地活動家。2012年にbank to LLC.設立。京都を拠点としたクリエイティブファームとして、観光・芸術文化・教育を中心に、都市におけるあらゆるコンテンツの発掘や発信を手がける。2008年より京都の路地めぐりに目覚め、メディアやツアー、イベントを通じて路地の魅力や価値を発信している。京都精華大学・京都芸術大学 非常勤講師、「まいまい京都」路地歩きツアー講師、関西編集保安協会の立ち上げなど。
作家、イラストレーター
326(ナカムラミツル)
作家です。色んなもの作ってますが、最近は割とゲーム作りがちです。本とか絵本とかも描くし歌作ったりもするので、ちょっと謎な生き方していますが仕事の9割が物作りなので、やっぱり作家です。
映像作家、クリエイティブ・デュオ ”トーチカ” 、大阪電気通信大学 総合情報学部 ゲーム&メディア学科 准教授
ナガタ タケシ
映像作家, クリエイティブ・デュオ ”トーチカ” のひとりとして1998年より活動。コマ撮りと長時間露光撮影でアニメーションを描く”ピカピカ”の技法を編み出す。この技法は、だれでもペンライトを使ってアニメーションを作ることを可能にした。活動領域は、実験アニメーションから現代美術まで。
評論家/編集者
中川大地
評論家、編集者。批評誌「PLANETS」副編集長。ゲーム、アニメ、ドラマ等のカルチャー全般をホームに、現代思想や情報技術等を渉猟して現実と虚構を架橋する各種評論等を執筆。著書に『東京スカイツリー論』(光文社、2012年)、『あまちゃんメモリーズ』(共著、文藝春秋、2013年)、『現代ゲーム全史 文明の遊戯史観から』(早川書房、2016年)など。
日本大学文理学部准教授 / 次世代社会研究センター(RINGS) センター長
大澤 正彦
博士(工学).2017年 日本学術振興会特別研究員(DC1).2020年慶應義塾大学 大学院 理工学研究科 修了.同年より4月日本大学 文理学部情報科学科 助教.12月より次世代社会研究センター(RINGS)センター長.2023年より同学科 准教授.神経科学や認知科学との対応を重視した汎用人工知能に関する研究に従事.2014年IEEE Japan Chapter Young Researcher Award. 2015年慶應義塾大学平成26年度表彰学生.同年 ISIS Best Presentation Award.2016年 人工知能学会30周年記念奨励賞. 2017年神経回路学会全国大会奨励賞各受賞.人工知能学会,認知科学会,神経回路学会 各会員.
ギタリスト/プロデューサー
佐橋 佳幸
1961年東京生まれ。中学時代にアメリカ西海岸の音楽に影響を受けギターを始める。1984年にバンド「UGUISS」でデビュー、セッションギタリストとしても活動。「ラブストーリーは突然に」や「true love」のギターが話題に。ライブは、佐野元春や山下達郎など多数のツアーに参加。現在はプロデュースや若手育成に注力しつつ、盟友小倉和博とのユニット「山弦」の活動も再開、「UGUISS」の復活ライブも実施している。
熟成鮨 万 店主
白山 洸
1989年長崎県出身。大阪の高校を卒業後、学校の紹介で鮨屋に就職し住み込みで修業を開始。修業開始から1年半後、勉強のため訪れた一軒の鮨屋に深く感銘を受け、弟子入りを志願。修業中に時間を作り独学で熟成魚の試行錯誤を繰り返す。2017年【シャンパン&ワインと熟成鮨 Rikyu】の料理長就任2019年、自らの店【熟成鮨 万】を開店 同年ミシュラン一ツ星を獲得
HYTEK Inc. 代表取締役 / Creative Director / Artist
満永隆哉
国内外のアーティスト活動を経て2021年にHYTEK Inc.を設立。グローバルブランドのクリエイティブを手がけながら、自らもNBA・America's Got Talent・TEDxなどにも出演。文化庁メディア芸術祭、ASIA DIGITAL ART AWARD、WIRED CHAなど様々な領域でアワードを受賞。マスとストリートと、表舞台と裏方とを繋ぐことを使命とする。
Huuuu代表取締役 / 編集長
徳谷 柿次郎
1982年大阪生まれの編集者。長野県在住。株式会社Huuuu代表取締役。全国47都道府県を編集している。主な仕事『ジモコロ』『Yahoo! JAPAN SDG`s』『SuuHaa』など。40歳の節目で自著『おまえの俺をおしえてくれ』を刊行。長野市で『スナック夜風』を営んでいる。座右の銘は「心配すな、でも安心すな」。
ホテル アンテルーム 京都 マネージャー / Gallery 9.5 キュレーター 立命館大学ゲーム研究センター客員研究員
豊川 泰行
学生時代にビデオゲームの学術研究を行っていた背景から、国内外のゲーム研究者をはじめ、ゲームクリエイターやアーティストとともに様々な企画を展開。現代アートとインディーゲームの展覧会などアートの領域を拡張しながら次世代を担うアーティスト、クリエイターの発信を行っている。
デザイナー
ータイラー
2006年 文化服装学院卒業後、アップサイクルアパレルdeserticを設立。2007年、世界中のビンテージニットを収集、“LiquidKnit”と名付けたリメイクアイテムを開発。コムデギャルソンでの取扱いを機に伊勢丹新宿など、全国のセレクトショップへ展開。現在はビンテージニットのパッチワーク製品を継続しつつ、海洋プラスチック製品を研究中。
代表取締役社長
浦澤 修
1973年生まれ、埼玉県出身。青山学院大学卒業後、渋谷・桜が丘に編集部があったテレビライフに入社。その後、フリー編集者に。日本一適当な人生相談本『高田純次の適当教典』(約20万部!)を企画編集。インバウンドブーム以前、2004年、渋谷区で宿泊施設専門外国語ウェブ制作、海外PR会社を立ち上げる。現在、株式会社オージャパン代表取締役。2017年から約4年間、渋谷のラジオボランティアディレクター担当。
アーティスト
xorium
xorium [エクソリウム] は、京都を中心に活動する竹川 諒・中矢 知宏・中村 慎吾のデザイナーとエンジニアの3人で構成されるクリエイティブユニット。“実空間におけるデジタルとの心地よい共存”を基軸に作品制作を行う。
アクシズ株式会社代表取締役、映像ディレクター
山崎 信
番組制作会社勤務中に独学でCGを習得、 テレビ番組のCG・デザインなどをメインに活動。 制作出身の強みを活かし、撮影から編集までを完結させる作品作りを得意とする。 番組以外にも、印刷媒体、MV、VPなどを手掛ける。